東かがわ市議会 2022-12-21 令和4年第6回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月21日
駅舎の建て替え後については、駅前でのイベントや催しなどに地域の方々が活用できるよう、JR四国からも配慮いただけるとのことでありますので、地域の皆様の意見を踏まえながら、市としても対応を検討していきたいと考えております。
駅舎の建て替え後については、駅前でのイベントや催しなどに地域の方々が活用できるよう、JR四国からも配慮いただけるとのことでありますので、地域の皆様の意見を踏まえながら、市としても対応を検討していきたいと考えております。
次に、議案第11号善通寺市駐車場条例の一部改正についてにつきましては、町なかの上吉田駐車場、駅前駐車場や大通り駐車場、また場所は少し異なるが、西口の駐車場の月ぎめの料金が異なっているが、何を根拠に差別化を図っているのかと尋ねたところ、単純に町なかにあるのか、郊外にあるのかという点と、近隣の駐車場の利用料金などを考慮して、今の料金設定で運用しているとの答弁がありました。
例えば昭和21年──私の生まれる1年前ですが、12月21日午前4時19分過ぎに、潮岬南方沖を震源としたマグニチュード8のプレート境界型巨大地震が起き、1946年南海地震と呼ばれていますが、そのとき、私の母をはじめ駅前の人たちは、駅前広場に避難したそうであります。さしずめ、今なら市役所公園駐車場になるのではないかと思います。避難場所として適切な場所のご検討をお願いしておきます。
橋上化のイメージにつきましては、駅舎を2階へ上げた後の1階部分や駅前のスペースなどの整備方法などについて調査研究しているところでありますので、現時点ではお示しすることは難しい状況でございますが、今後、市民の皆様の御意見もお伺いをしながら、具体的な整備の方向性について取りまとめてまいります。
なので、既存の駅前だとか、今年度一応予定しているのが中山池とか坂元海岸に古い観光看板があります。そういったものを更新と、あと引田のバスストップに中山パーキングがありますので、そちらの看板とか、そういったものはもう既存のものでありますので、新しく見映えのいい看板の内容に更新していく予定にしておりまして、新年度も次に古くなっているような看板を予算の範囲内で更新していく予定にしております。
136: ◯渡邉議員 駅前からあの付近、もう死亡事故が2、3年前に3件、最近でも1人亡くなっております。歩道が狭いところで自転車がこけて車にはねられたとか、横断歩道の手前を渡りよってはねられたとか、渋滞しとる間からお年寄りが抜けていく可能性も出てくるわけですね。
次に、「世界に開かれた賑わいと観光のまち」についてですが、答弁いただきました駅舎の高架化っていうのはもう本当に念願で、駅前、駅裏っていうか、この表現がいいかどうか分かりませんが、すごい期待しております。
全体工事が完成すると、市役所北側駅前線の県道から偕行社が見渡せる広い駐車場となります。通常は市役所の駐車場として使うわけですが、広い空間ができますので、必要に応じて様々な利用が考えられます。当局には利用方法も考えていると思いますので、お伺いをしたいと思います。 大きな災害発生のときなどは、当然、新庁舎が本市の災害本部となり、駐車場も有効に利用されるものと思われます。
駅前開発、中通り開発の発想もしていくべきではないでしょうか、お伺いいたします。 ◎都市整備部長(大川浩司君) 議長 ○議長(林野忠弘君) 都市整備部長 〔都市整備部長(大川浩司君)登壇〕 ◎都市整備部長(大川浩司君) ただいまの中心市街地の都市計画の進捗状況のご質問にお答えをいたします。
移動に伴う感染拡大を防ぐことを目的として、大分駅前に新型コロナウイルス抗原検査センターを開設した大分県大分市の事例。無症状の感染者を速やかに確認し、家族や事業所、学校内での感染拡大を防ぐことを目的として、無症状でも感染の不安がある市民らを対象に、無料で抗原検査を受けられる施策を実現した三豊市の事例などがありますが、本市では同様の対応はしないのでしょうか。
同じく、CCCが指定管理者である宮崎県延岡市の延岡市駅前複合施設エンクロスでは、館内の資料を探すという、館内にある資料、書籍などを検索できる機能があったり、CDやDVDを置き、館内での視聴を目的とする条件で、ポータブルCD、DVDを貸出しするなどの取組など、利用者目線での工夫や取組が見受けられます。
私は、この好機を逃すことのないよう、大手町地区の再編整備のほか、丸亀駅北地区の生活道路や、丸亀駅前からの県道丸亀停車場線での歩道整備の推進により、丸亀港から丸亀駅、商店街、そして大手町4街区から丸亀城へとつながる中心市街地に元気をもたらしてまいりたいのであります。
本委員会に付託されました案件は、議案第1号令和3年度高松市一般会計予算中、関係部分、すなわち、歳出では、コンパクト・プラス・ネットワークのまちづくりの考えの下、地域公共交通網形成計画に基づき設置する琴電太田-仏生山駅間の新駅の駅前広場整備事業などを内容とする新駅等整備事業費2億2,820万9,000円のほか、レンタサイクルポートの管理委託費や電車とバスの乗り継ぎ割引に係る補助金など、総額9億2,161
なお、特定財源は三野駅前自動車駐車場の使用料や放置自転車保管料、その他雑入で合計40万2,000円となっております。 続いて、3段目、コミュニティセンター管理運営費です。三豊市豊中コミュニティセンター条例により指定管理者制度を運用し、施設の適切な管理運営を行うものです。
一方、南口の整備は、地元主体での協議が調わなかったこともあり、29年度から本市が主体となって進め、駅舎や駅前広場、国道11号からのアクセス道路などを一体的に計画し、整備方針案を組み立てております。この整備方針案には、JR四国も積極的に関わり、現状の課題整理や駅の利用者予測のほか、駅を拠点としたバス路線の再編の検討など、整備に向けた協議を進めておりました。
この移転に伴い、約1,500人規模の学生及び教職員が本市に転居することが見込まれており、玉藻公園や現在、建設計画が進められている新県立体育館・ヨット競技場など、サンポート周辺の様々なコンテンツに若者の活力がプラスされることにより、駅前を中心とした活気あふれるまちづくりが進むことを期待する次第です。
JR四国から土地を購入し、地上17階建て地下1階のビルを建設し、開学の暁には約1,500人規模の学生・教職員が香川キャンパスから移るため、駅前を中心とする本市市街地の活性化につながる可能性があります。 新キャンパスの名称は、高松駅キャンパス。
「公共交通の利便性の向上」につきましては、ことでん太田-仏生山駅間の新駅整備に向けて、駅舎・駅前広場の整備を推進するなど、本市が目指す都市構造と整合した都市交通システムの構築に努めてまいりたいと存じます。
多くの市民の皆様が、市もやっと駅前北の開発に重い腰を上げたのかと思った矢先、急に事業費がしぼんだように見えますが、市民の期待に沿える事業展開、スケジュール感でできるのか、お伺いいたします。 5点目は、市庁舎複合施設整備事業費、緑化駐車場整備費についてであります。 3月22日から新庁舎での仕事が開始されますが、来庁される市民の皆様の駐車スペースの問題であります。